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全く話せなくてOK!何度でも初心者さんの分からないに笑顔で繰り返し答えます。

全く話せなくてOK!何度でも初心者さんの分からないに笑顔で繰り返し答えます。

◇全く話せなくてOK!何度でも初心者さんの分からないに笑顔で繰り返し答えます。

私が、英語学習をスタートしたキッカケは、今から5年前、当時4歳だった次女が英語に興味を持ち始め、図書館で借りてきた英語の絵本を「ママ読んで」とせがまれた時、任せて~と読み始めたものの、さっぱり何が書いてあるのか分からずに、2ページ目から読み進めることができなくて、「ごめんねママ英語の絵本読めないや」と伝えた時の、その時の娘の残念そうな顔を今でも覚えています。当時の私は、優しい英語で書かれた2,3歳向けの英語の絵本を全く読み聞かせをしてあげることができなかったのです。

◇よしやるぞと決めてからとにかく英語の絵本を読み続けました。

まるで、子どもに戻ったみたいに。分からないなりに、知らない単語は絵本の挿絵や前後の様子から、察して感じながら、とにかく沢山の知らない言葉に触れていったのですね。赤ちゃんがことばを聞いてそれに近い音を口から発して、少しづつ言葉を自分のものにしていく過程をイメージしながら希望を持つて、焦らずにこつこつと。慣れてきたら、知らない単語をひとつづつ調べながら、繰り返しいろいろな絵本を読みました。一年を過ぎるころには、全P72ページほどの長めのお話しも楽しく読めるようになりましたね。

◇Cさんのお気持ち痛いほど良くわかります。

私も、ネイティブの先生の英会話教室へ親子で通うようになり、1年が過ぎた頃、英語の文法のルールが理解できないでいた私、何度も同じまちがいを繰り返しては、先生を困らせていました。その前の週にも、同じ個所を教えてもらったはずなのに、同じ質問をくりかえす私に先生はあきれ顔「なんども教えたよね?」と言われてしまう始末。ピリリと緊張が走り、情けないやら自分の学習力や記憶力の乏しさに悲しくなりました。

◇大人になってからの語学学習は脳の衰えとの闘いですね。

とにかく如何にして新しい言葉を脳内へ定着させるのか?この事を意識しながら初心者さんの学習をサポートさせていただいています。先ほどのお話しの絵本の様に、日々の中で、知らない言葉に出会う回数を増やし、想像しイメージを膨らませながら、こつこつと定期的に、何度もくり返しながら、脳や心に新しい言葉を送りこむのです。新しい刺激を加える(意識を向ける!)これは必要なことなのだょと。それでも中々...素直には、脳は覚えてくれませんが。とにかくこつこつと繰り返し反復しながら、学習を続けていけたら、あら?少し成長しているわ。と実感できる日がやってくるものです。

◇学習が億劫にならないためには希望を抱けること。

何回も同じことを聞いてもいいですか?Cさんの問いかけに、もちろんです何百回でも聞いてください!と私は即答でお答えしています。安心して間違いを恐れなでくださいね。特に反復しながら、体で覚えて身につける必要性の高い語学学習には、何度でも、何回も、忘れては思い出しの繰り返しがつきものです。何度でも何度でも!ドリカムのうたの様に。何度も訪れる忘れは、それだけ新しい言葉を身に着けようとされた証なのですから。少しずつですが、本当に少しずつ。あっ覚えていたとか分かった!そういう事なのかと言う気づきを得て、ご自身の成長を実感できるようになるものです。

まとめ

何回でも同じことを聞いてもいいですか?そう言われるのは英語と無縁の生活を送っていたお客様のCさん。Cさんの口癖は、何回も同じことを聞いてもいいですか?です。
◇全く話せなくてOK!何度でも初心者さんの分からないに笑顔で繰り返し答えます。
赤ちゃんがことばを聞いてそれに近い音を口から発して、少しづつ言葉を自分のものにしていく過程をイメージしながら希望を持つて、焦らずにこつこつとがポイントです。
◇そのお気持ち痛いほど良くわかります。
私も、ネイティブの先生の英会話教室へ親子で通うようになり、1年が過ぎた頃、英語の文法のルールが理解できないでいた私、何度も同じまちがいを繰り返しては、先生を困らせていました。その前の週にも、同じ個所を教えてもらったはずなのに、同じ質問をくりかえす私に先生はあきれ顔「なんども教えたよね?」と言われてしまう始末。ピリリと緊張が走り、情けないやら自分の学習力や記憶力の乏しさに悲しくなりました。
◇大人になってからの語学学習は脳の衰えとの闘いですね。
日々の中で、知らない言葉に出会う回数を増やし、想像しイメージを膨らませながら、こつこつと定期的に、何度もくり返しながら、脳や心に新しい言葉を送りこむのです。新しい刺激を加える(意識を向ける!)これは必要なことなのだょと。
◇学習が億劫にならないためには希望を抱けること。
安心して間違いを恐れなでくださいね。特に反復で体で覚えてみにつける必要性の高い語学学習には何度でも、何回も忘れては思い出しの繰り返しがつきものです。何度でも何回でも、それだけ新しい言葉を身に着けようとされた証なのですから。貴方の挑戦が希望と共にあります様に。

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